霊感・霊視・除霊のスピリチュアルカウンセラー加羅先生にインタビューを行いました。

その影響もあり気が付けば霊視、霊交信、霊聴、降霊、予知するのは日常の事になってました。

母が霊媒師なものですから子供の頃から霊修行はさせられておりましたし、母の助手として鑑定に同席するようになっておりました。

また真冬に裸足で雪の上に数時間立たされた事もありましたね。

やはり霊感霊視だけでは主観が入り鑑定がブレれる可能性もあります。

そしてトータルで運気をあげるために占術を増やしました。

ですので完全に鑑定士として一人立ちしたのは18歳の時ですね。

20代の方から70代ぐらいの方まで男女問わず幅広いです。

まぁ･･･実際、霊媒師！って感じではないと思います。笑

のんびり、まったりしてますよ。普通の人っぽいんじゃないでしょうかね？笑

そして、お客様の運気が上がって行く事が何よりも嬉しいですね。

ですが、この仕事してると様々な事が起きますので、お客様のエネルギーをあげるもの大変ですが、私自身の霊力の維持や体のメンテは大変です。

休みの日は自然のエネルギーに触れるようにして体の負のエネルギーを出します。

私はドライな性格ではないので鑑定終わって、はい、終わり。って感じのスタイルではないので、困った時には気軽にメール相談など出来るようにしております。

年齢を重ねれば重なるだけ生きて来た功績は形に出てきますからね。