桜望巴千先生に独占インタビュー
永田町の官僚お抱え治療家だった父親ですが、酒・タバコ・ギャンブル好きで母がDV被害に遭い、家を担保に多額の借金をしたあと、私が6歳の時に離婚したんです。
そんな中、コスプレ活動や被写体活動、演劇活動、バンド活動などを楽しみつつ、「30歳までには必ず占い師の道へ進もう」と決意しました。
24歳のときSNSで『ほしよみ堂』を知り、「時期が来たら、絶対ここで働きたい!」と強く思ったのです。
お客様の世代や性格、雰囲気に合わせてカードを選んでいます。
占うときは、直感をメインにリーディングをします。
リーディングの際に気をつけていることは、『出たカードに対して、教科書に記された言葉ではなく、降りてきた言葉を大切にする』という点です。
なんと奇遇にも師匠のセミナーを受講されていて、私も登壇していたのです。
お母さんはプロの占い師となって、ほしよみ堂に所属され一緒に活動しています。
その女の子は、いまでも私を指名して定期的に鑑定に来られます。
わたしは小さな子供を2人産んでいまして、子育ての期間は社会から距離を置いていたため、普通の仕事に戻れなくなっていました。
でも占い師という仕事は、じぶんの才覚とやる気のみでできます。
そんな個性を生かせる仕事は、他にありません。
また、じぶんの性格を深く知ることができるのがホロスコープや四柱推命・紫微斗数(しび・とすう)などの占星術たちです。
それらの助力によって、どんなつらい状況下でも、わたしは病むことがありませんでした。
わたしは昔から、よく笑われます。
世間知らずだったり、占いについても知らないことが多かったり。
でも、笑われてもくじけず、落ち込まず、開き直って前を向いていたおかげで、プロの占い師になることができました。
あと一番の趣味はカメラです。
ちなみに占い師になる前は、カメラ専門店で売り上げ1位の販売員でした。
とくにPENTAXとOLYMPUSを愛しています。
余談ですが、ほしよみ堂所属占い師たちの宣材写真を担当しています。
休みも占い漬けです(笑)。
キャラの濃い占い師をたくさん見て来ましたが、ほしよみ堂はダントツで個性豊か、とても楽しいお店です。
ふつう占い館は個人主義で横のつながりがなく、暗い雰囲気だと思いますが、ほしよみ堂メンバーは、みんな探究心が強く、日々、占術研究を怠りません。
ぜひ、ほしよみ堂の鑑定を体験して見てください。
きっと明るい未来が見えるはずです!
桜望巴千先生の鑑定詳細
店舗名 | 原宿ほしよみ堂 |
---|---|
電話 | 03-5775-6603 |
HP | https://www.hoshiyomishi.com/ |
SNS | 桜望巴千先生:Twitter ほしよみ堂:Twitter Facebook |
YouTube | ほしよみ堂 |
鑑定料 |
【対面鑑定】 30分 5,000円 60分 9,000円 (延長10分ごとに1,500円) 【メール鑑定】 【チャット鑑定】 【LINEトーク占い】 桜望巴千先生の鑑定料金となります。 |
関連記事:渋谷区でよく当たる占い師39名を調査した結果をご紹介